課題:分散管理による商談漏れと成果の不可視化
保険相談LPへの申込みはメールで受信し、担当者がスプレッドシートに手入力してFPへ割り振る属人的な運用が行われていました。FPの予定管理はOutlook・Googleカレンダーを個別に使用しており、相談日の調整に時間がかかる上、確認漏れによる商談日時の重複・失念が発生していました。
また、FP毎・代理店毎の商談数・成約率・商品別の実績が把握できず、PDCAを回すためのデータが存在しない状態でした。
解決策:申込みからFPマッチング・商談管理・可視化を一元化
- 相談LP申込みフォームと直接API連携し、申込み情報をシステムに自動取り込み
- FPのOutlook/Googleカレンダーと連携し、空き時間を取得してシステム上で相談日時を調整
- LINE・SMSで申込者にリマインド通知を自動送信(前日・当日)
- 商談進捗(申込み→初回面談→提案→申込み→成約)をステータス管理
- 運営会社・代理店・FP各層のダッシュボードで成果を可視化
- FP毎・代理店毎・商品毎の商談数・成約率・売上をリアルタイムレポート
成果・効果
自動リマインドとカレンダー連携により商談漏れがゼロになりました。FP毎の成約率がリアルタイムで可視化されたことで、成約率の低いFPへの個別指導が可能になり、チーム全体の成約率が向上しました。管理者が「どの商品がどの層に売れているか」を把握できるようになり、営業戦略の精度が上がりました。