入会のきっかけ:「41歳・SES常駐」という二重のハンデ意識
TOさんは新卒からずっとSESエンジニアとして金融・製造・官公庁などさまざまな現場に常駐してきました。技術力はあり職場での評価も高いのですが、3〜6ヶ月ごとに現場が変わる生活の中で「いつ次の案件になるかわからない」「残業が読めない」という不安定さから、婚活に踏み出せずにいました。
40歳になった直後から「さすがにそろそろ」と思い始めたものの、「41歳の男性を受け入れてくれる女性がいるのか」という根本的な不安があり、知人にすすめられてsinkaの無料相談を訪れました。「一度話を聞いてもらうだけでもと思って。まさか本当に成婚できるとは思っていませんでした(笑)」とTOさんは振り返ります。
sinkaのサポート:40代・SES特有の課題を一つひとつ解消
担当カウンセラーがまず行ったのは、TOさんの「40代婚活への誤解」を数字と事例で解消することでした。
- 40代男性の成婚実績データの共有:「sinkaでの成婚者のうち40代は一定数います。40代で成婚退会された方は複数います」という具体的な事実を提示。「41歳は特別遅くない」というリアルな認識を持ってもらいました。
- SESエンジニアの安定性を正確に伝えるプロフィール設計:「常駐先が変わる=不安定」というイメージを払拭するため、「12年間大手企業の現場を渡り歩いてきた実績」「長期案件の継続率が高い」というポジティブな側面を言語化しました。
- 不規則勤務でも続けられる活動ペースの設計:お見合いの希望日時を案件スタート直後のタイミングに集中させる「波に乗る型」スケジュール管理を提案。現場が落ち着いた最初の2ヶ月で集中的に活動し、その後はペースを落とすメリハリ型で継続しました。
- 12年のキャリアが示す「誠実さ・安定性」の訴求:SES常駐でも長期継続できてきた事実は、忍耐力・適応力の高さを示します。「環境が変わっても着実に仕事をこなせる人」という印象は、パートナーとしての安心感に直結すると再フレーミングしました。
成婚の経緯:「一緒にいると落ち着く」が決め手
活動開始5ヶ月目、教育業界でカスタマーサポートを担当している女性(37歳)とご縁がありました。お互い「派手さより落ち着き」を重視するタイプで、初回のお見合いから会話が途切れなかったといいます。
「年齢的に大丈夫かなと思っていたんですが、相手の方も『同世代の落ち着いた方がいい』と思っていたらしくて。自分にとってのデメリットだと思っていたことが、実は強みになっていたんですよね」とTOさん。
交際期間は5ヶ月。同世代ということもありお互いの人生設計について率直に話し合えたことが、スムーズなプロポーズにつながりました。
TOさんのコメント
「正直、入会するときは半信半疑どころか9割疑っていました(笑)。でも、担当者が最初から『41歳は不利ではない』と言い続けてくれたのが大きかったです。SESで現場が変わることも、プロフィールのどこかに負い目を感じていたんですが、『12年間いろんな現場で適応できてきたのは強みだ』と言ってもらって。自分の経歴を恥ずかしいと思わなくなったのが一番の変化でした。40代で悩んでいる方には、まず相談だけでも行ってみてほしいです。」