課題:3ヶ月でMVPリリースというタイトなスケジュール
HR Techの領域でSaaSプロダクトを開発中のスタートアップが、シリーズAの投資家向けにMVPをデモする必要がありました。残り3ヶ月、社内のCTOとエンジニア1名だけでは到底間に合わない状況で、即戦力のRubyエンジニアが必要でした。
ただし、スタートアップのコードベースを長く健全に保つために「スピード重視で技術的負債を積み上げる」のではなく、「TDDで品質を担保しながら速く開発する」ことが求められました。
解決策:TDD経験豊富なRailsエンジニアを1名アサイン
- RSpec・TDD経験5年以上のシニアRubyエンジニアを選定
- 初週でコードベースをレビューし、DB設計・API設計の改善提案を実施
- 2週間スプリントでタスクを細分化し、優先度の高い機能から実装
- RSpecによるモデル・コントローラテストを書きながら実装(テストカバレッジ80%以上を維持)
- GitHub ActionsでCI/CDを整備し、mainブランチへのマージ時に自動テスト実行
- Herokuへのステージング環境を用意し、毎スプリント末にクライアントがデモ可能な状態を維持
成果・効果
3ヶ月で計画通りにMVPをリリースし、投資家へのデモに成功。TDDで開発されたコードベースは品質が高く、MVP後の機能拡張フェーズでも同じエンジニアが継続支援することができました。「最初からテストがあるコードで開発できる状態になったのが大きい」と評価をいただいています。