課題:基幹システム刷新に即戦力Javaエンジニアが必要
大手金融系企業では、20年以上稼働してきたモノリシックなJavaシステムをSpring Boot + マイクロサービスアーキテクチャへ段階的に移行するプロジェクトが始動していました。しかし社内のJavaエンジニアのリソースは既存システムの維持で手一杯で、刷新プロジェクト専任のエンジニアが足りていませんでした。
中途採用活動を開始していましたが、Spring Boot・マイクロサービス・金融ドメイン知識を持つ人材の採用には最低3〜6ヶ月かかる見込みで、このままではプロジェクトのスケジュールが大幅に遅延してしまう状況でした。
解決策:Spring Boot経験豊富なJavaエンジニアを迅速にアサイン
- 要件ヒアリングから1週間以内に候補エンジニアを2名ピックアップし、面談を実施
- Spring Boot 4年・マイクロサービス設計経験・金融系API連携実績を持つエンジニアを選定
- 面談翌週には稼働開始。既存チームにスムーズに参画
- 設計レビュー・コーディング・テスト工程まで一貫して担当
- クライアント社内SlackとJiraで既存チームと同一の開発フローで連携
- 月次レポートと定期的な3者面談でコミュニケーションを維持
担当フェーズと技術スタック
要件定義フェーズから参画し、既存システムのAPI仕様調査・新設計へのマッピング・Spring Bootによる実装・JUnit5によるユニットテスト作成を担当。後半フェーズではKubernetesを使ったコンテナデプロイ環境の構築も支援しました。
成果・効果
採用活動をゼロのまま、必要なタイミングで即戦力エンジニアをチームに加えることができました。当初6ヶ月の契約は延長となり12ヶ月にわたってご支援。プロジェクトは納期通りにリリースを完了しました。「採用するより早く、質が高い」というフィードバックをいただきました。